スピードライト EL-5[4549292207569]
●高速充電や約350回の発光可能回数など高い基本性能を実現
・最大ガイドナンバー約60の大発光量を実現。また、ストロボ光の照射角は、レンズの焦点距離24-200mmに対応。さらに、内蔵のワイドパネル使用時は焦点距離14mmに対応可能。
・大電流の放電が可能な大容量のリチウムイオンバッテリーの採用により、発光後からストロボの充電完了まで約0.1~1.2秒の高速充電を実現し、待機時間が短いスムーズな撮影が可能。
・発光可能回数約350回を実現。発光可能回数が「スピードライト EL-1」の約335回から約350回へ増加。シャッターチャンスが長く続くシーンでもバッテリー交換なしで撮影可能。
・約95回以上※1の連続フル発光を実現。決定的なシーンを安定して連続撮影することが可能。
・連続的な間欠発光により、カメラの同調速度を超えた高速シャッターでもストロボ撮影ができる「ハイスピードシンクロ」機能を搭載。強い逆光の中でも絞りを開放にできるため、背景をぼかしながら被写体を明るく浮き立たせることが可能。
※1 照射角35mm時、レベル2の発光制限までの連続フル発光可能回数。新品・フル充電の「LP-EL」使用時。マニュアル発光時。キヤノン試験基準による。
●小型設計と優れた操作性を両立
・「スピードライト EL-1」の高い基本性能を継承しながらも、高さを約149.0mmから約139.9mmへ約9mm短縮。さらに、質量は約572gから約491g※1へ約81g軽量化。
・ジョイスティックの採用により、直感的な操作や確認が可能。また、頻繁に使用する操作はジョイスティックの上/下/左/右(4方向)に機能のショートカットの割り当てが可能。
・表示パネルに、視認性に優れた高精細液晶の表示パネルを採用。また、バッテリー残量表示に対応し、バッテリー交換のタイミングを予測しながら撮影が可能。
※1本体のみ、バッテリー別。
●快適な操作を実現する「EOS Rシステム」との連携
・ストロボの設定をC1/C2/C3の3つのカスタム発光モードに登録することが可能。さらに、カメラとストロボを事前に連携しておくことで、カメラの撮影モードに連動してストロボの発光モードが自動で切り替わるため、シーンに最適な設定をスピーディーに選択可能。
・「メニューダイレクト機能」を搭載し、ストロボのジョイスティックを操作することで、カメラ内のストロボのメニュー設定をワンクリックで呼び出し可能。
・カメラ側のAF補助光の自動調光機能※1に対応。被写体となる人物がまぶしさを感じにくいように、白色LEDランプの光量を自動で調整。瞳孔が開き、まぶしさを感じやすい夜景での人物撮影などで有用。
・電波通信によるワイヤレス撮影時、センダーからの操作により、レシーバーのモデリングランプの点灯/消灯の制御が可能※2。レシーバーを再点灯させたい場合、従来のように各レシーバーを1台ずつ巡回する必要がないため、作業効率が向上。
・「EOS R6 Mark II」に新たに搭載された「クイックストロボグループ制御」に対応。カメラのライブビュー画面にグループ発光の設定画面をワンタッチ表示し、直接操作することが可能。
・コントロールリングで選択できるカスタマイズ設定の「調光補正」が「調光補正/発光量」に変更。調光補正だけでなく発光量の変更もコントロールリングによって操作が可能※3。新開発のキセノン管の採用と発光制御の精度向上により、マニュアル発光時に最小1/8192の安定した微小発光を実現。
・マニュアル発光の設定範囲が従来の1/128から1/8192に拡大したことで、高感度撮影の使用領域が拡大。手持ちで、ストロボを使って超高感度で星空を背景としたポートレート撮影を行う際など、繊細な光を必要とするシーンでの新たな撮影表現が可能。
※1 「EOS R6 Mark II」のみ対応。2022年11月2日時点。
※2 センダー、レシーバー共に「スピードライト EL-5」を使用した場合。
※3 「EOS R6 Mark II」のみ対応。2022年11月2日時点。本体のみ、バッテリー別。
●防じん・防滴※1構造による高い信頼性
・外装部品の合わせ面にシーリングを施すなど、防じん・防滴に配慮した構造を採用。
・取り付け脚部分に「防じん・防滴アダプター」を装備。シューロック時にゴムのアダプターが下降することで、カメラ側のステージ部と密着し、防じん・防滴性能を搭載したカメラと組み合わせることで水滴や砂じんのストロボ接点部への侵入を抑制。
※1 防じん・防滴性能を発揮させるため、電池室や端子カバーなどの開閉部をしっかり閉じてください。ストロボは防じん・防滴に配慮した構造になっていますが、砂じんや水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。
【付属品】
ケース、ミニスタンド、バッテリーパックLP-EL、取り付け脚カバー付き
・最大ガイドナンバー約60の大発光量を実現。また、ストロボ光の照射角は、レンズの焦点距離24-200mmに対応。さらに、内蔵のワイドパネル使用時は焦点距離14mmに対応可能。
・大電流の放電が可能な大容量のリチウムイオンバッテリーの採用により、発光後からストロボの充電完了まで約0.1~1.2秒の高速充電を実現し、待機時間が短いスムーズな撮影が可能。
・発光可能回数約350回を実現。発光可能回数が「スピードライト EL-1」の約335回から約350回へ増加。シャッターチャンスが長く続くシーンでもバッテリー交換なしで撮影可能。
・約95回以上※1の連続フル発光を実現。決定的なシーンを安定して連続撮影することが可能。
・連続的な間欠発光により、カメラの同調速度を超えた高速シャッターでもストロボ撮影ができる「ハイスピードシンクロ」機能を搭載。強い逆光の中でも絞りを開放にできるため、背景をぼかしながら被写体を明るく浮き立たせることが可能。
※1 照射角35mm時、レベル2の発光制限までの連続フル発光可能回数。新品・フル充電の「LP-EL」使用時。マニュアル発光時。キヤノン試験基準による。
●小型設計と優れた操作性を両立
・「スピードライト EL-1」の高い基本性能を継承しながらも、高さを約149.0mmから約139.9mmへ約9mm短縮。さらに、質量は約572gから約491g※1へ約81g軽量化。
・ジョイスティックの採用により、直感的な操作や確認が可能。また、頻繁に使用する操作はジョイスティックの上/下/左/右(4方向)に機能のショートカットの割り当てが可能。
・表示パネルに、視認性に優れた高精細液晶の表示パネルを採用。また、バッテリー残量表示に対応し、バッテリー交換のタイミングを予測しながら撮影が可能。
※1本体のみ、バッテリー別。
●快適な操作を実現する「EOS Rシステム」との連携
・ストロボの設定をC1/C2/C3の3つのカスタム発光モードに登録することが可能。さらに、カメラとストロボを事前に連携しておくことで、カメラの撮影モードに連動してストロボの発光モードが自動で切り替わるため、シーンに最適な設定をスピーディーに選択可能。
・「メニューダイレクト機能」を搭載し、ストロボのジョイスティックを操作することで、カメラ内のストロボのメニュー設定をワンクリックで呼び出し可能。
・カメラ側のAF補助光の自動調光機能※1に対応。被写体となる人物がまぶしさを感じにくいように、白色LEDランプの光量を自動で調整。瞳孔が開き、まぶしさを感じやすい夜景での人物撮影などで有用。
・電波通信によるワイヤレス撮影時、センダーからの操作により、レシーバーのモデリングランプの点灯/消灯の制御が可能※2。レシーバーを再点灯させたい場合、従来のように各レシーバーを1台ずつ巡回する必要がないため、作業効率が向上。
・「EOS R6 Mark II」に新たに搭載された「クイックストロボグループ制御」に対応。カメラのライブビュー画面にグループ発光の設定画面をワンタッチ表示し、直接操作することが可能。
・コントロールリングで選択できるカスタマイズ設定の「調光補正」が「調光補正/発光量」に変更。調光補正だけでなく発光量の変更もコントロールリングによって操作が可能※3。新開発のキセノン管の採用と発光制御の精度向上により、マニュアル発光時に最小1/8192の安定した微小発光を実現。
・マニュアル発光の設定範囲が従来の1/128から1/8192に拡大したことで、高感度撮影の使用領域が拡大。手持ちで、ストロボを使って超高感度で星空を背景としたポートレート撮影を行う際など、繊細な光を必要とするシーンでの新たな撮影表現が可能。
※1 「EOS R6 Mark II」のみ対応。2022年11月2日時点。
※2 センダー、レシーバー共に「スピードライト EL-5」を使用した場合。
※3 「EOS R6 Mark II」のみ対応。2022年11月2日時点。本体のみ、バッテリー別。
●防じん・防滴※1構造による高い信頼性
・外装部品の合わせ面にシーリングを施すなど、防じん・防滴に配慮した構造を採用。
・取り付け脚部分に「防じん・防滴アダプター」を装備。シューロック時にゴムのアダプターが下降することで、カメラ側のステージ部と密着し、防じん・防滴性能を搭載したカメラと組み合わせることで水滴や砂じんのストロボ接点部への侵入を抑制。
※1 防じん・防滴性能を発揮させるため、電池室や端子カバーなどの開閉部をしっかり閉じてください。ストロボは防じん・防滴に配慮した構造になっていますが、砂じんや水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。
【付属品】
ケース、ミニスタンド、バッテリーパックLP-EL、取り付け脚カバー付き